『抽象度』という概念を身につけると、物事の進捗状況が加速する。

気温の落差があり過ぎて、テンションが意味不明なTsutaです。

こんばんは。

 

今回は誰にでも一度は経験あると思うんですが、

 

”自転車の乗り方講座です。”

 

あ、ここでページを去らないでください。
ウソですからw

 

では始めに、

あなたは抽象度という概念を知っていますか?

 

 

抽象的をググると、

1.いくつかの事物に共通なものを、抜き出して、それを一般化して考えるさま。
2.頭の中だけで考えていて、具体性に欠けるさま。
<デジタル大辞泉>

 

と、出てきます。

 

冒頭に自転車の乗り方って話しましたよね?

あなたは自転車を乗る時に”何か意識して乗っていますか?”

してませんよね?感覚で乗ってる感じですよね?

 

この感覚まで落とし込んだ状態が、簡単に言うと”抽象度”が高い状態だと言えます。

はぁ?ですねw

 

では、説明しますね!

 

まず自転車に乗る時に、

ハンドル握って
ペダルに片足乗せて
サドルに跨って
反対の足もペダルに乗せて
重心のバランスを取りながら
ハンドル操作して
ペダルを漕いで

って、毎回考えながら乗ってますか?ということなんです。

 

幼少期から既に乗り方を体感に落とし込んでますよね?だから普通に乗れる。

 

”この感覚です。”

 

ざっくりですが、抽象度を動物で捉えてみました。

 

動物から上もまだまだ、抽象度は上げられます。

 

抽象度は高ければ高いほど良い。

 

抽象度を上げるという事は、原理上では”ひとつのこと”として捉えることができます。

抽象度を上げると、断片化された物事を全て統合された形で捉えるようになり、根本原因の解決策になる。別の問題でも応用できるようになる。

 

ということです。

難しいですか?わかり難いですよねw

 

じゃあ例えば、

 

新しくビジネスや物事やスポーツを始めるとして、まずノウハウ(やり方)を教えてもらうとします。

 

これは抽象度の低い状態から、やり方を細分化して言語として教わる。勉強も同じです。

1番目にこれやって
2番目にこれで
3番目はこうで

とか、

これが”慣れてくると”いちいち毎回毎回、1番目にこれやって、2番目は…とか考えなくなりませんか?

 

それが簡単に言うと”抽象度が上がった”状態です。

 

この抽象度という概念を身につけると、物事の進み具合が格段に良くなりますし汎用性が高いため、

似たような問題に直面した時に”コレ”って、この前の”アレ”と同じ感じやから、こうしてみよ。

 

っていう、応用の効いた考え方にもなります。

 

『常にこの概念を意識しながら物事に取り組んでみて下さい。』

 

”これイケたわ!”って体感になります。


『物事を俯瞰して見るようになる。』


この視点が身につくと、何らかの問題を見た聞いただけで、根本原因や解決策までの到達スピードが上がります。

 

人生のパラダイムも変化しますね。時間的余裕も生まれるでしょう。

わかりましたかね?大丈夫ですよね!w

 

今度は逆に”抽象度を下げる”必要がある時。

そんな必要あるか?って聞こえてきそうですが、、、

 

あります。


”意外とコレできない人が多いです。”


スポーツでも超が付くほどのベテラン選手なんかでも、

インタビュアーに対して、自分の成果を説明する時に、

 

”ボールが来たら”

”バットをこう振って”

”カーンって飛んでいくんだよ”

なんて、、、断片的過ぎて意味不明ですよねwww

どの監督かは伏せておきますが…
(監督って言うてしまってるw)

 

きっと、イチロー選手なんかは自分の手法やトレーニング法なんかを緻密に研究しているはずで、

それを誰かに伝えるとしたら、抽象度を下げてわかり易く説明できると思います。たぶんw

 

抽象度高め。意識高め。の人って雰囲気がありますね。

 

これはぼくの経験なんですが、

 

新しい仕事場に行ったりすると、その場その場のルールがあると思いますが、

初めてのことなので、ひとつひとつルールを説明してもらわないと、結果的に時間的ロスも大きくなるし、ミスも起こりやすくなる。

 

でも、これができない人が多過ぎるんで困るんです。

こちらがルールを教わっていないことが理由で、それらに応じられない時に逆ギレされたこともあって、

こいつ意味不明やな…ってぼくは諦めることもありましたw

 

仕事を効率良く実行するためには、相手に対して抽象度を下げて言語化し、ノウハウや手法を教えることも非常に重要なポイントだと思います。

 

自分は体感に落ちていて理解していても、相手がソレをわかっているとは限らない。


IQの高い方なんかは、1を聞いて10を知る。

 

なので、相手に対して”コレ”はわからないだろうな?とか、”コレ”は基本だから説明する必要ないよな?

っていうのを既に頭の中で思考していて、人に物事を説明する時にとてもスムーズです。

 

抽象度の上げ下げも上手い。


学校の先生なんかも抽象度が低いと大変だと思います。

 

子供に初めて、自転車の乗り方を教える時なんかは容易に想像できますよね?

抽象度を下げて、言語化してノウハウを断片的に教えて、それを修正させながら説明して、

体感に落とさせる作業だから結構難しいです。

 

人にものを伝えるのって、難易度高いですねw

 

ではまとめると、

 

”抽象度の高い思考を身につけて、物事の進捗スピードを上げる。”

”抽象度は上げたり、下げたりすることも大切。”

 

少し理解し辛い面もあったと思いますが、ぜひ身につけておいて損はない概念です。

 

それでは!

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