人はWhyから行動する。

あなたはどんな時にどんな気持ちで、物を買ったり行動したりしますか?

 

ぼくは大体、”なんとなく”ですかね?

わりと適当なTsutaです。

こんばんは。

 

今回は”ゴールデンサークル理論”っていう小難しそうな記事を書いていこうと思います。

 

それなんですのん?ってことなんですが、

 

2009年にマーケティング・コンサルタントのサイモン・シネック氏が提唱した理論です。

 

そもそも大体の企業は『プロダクトアウト』”What”から商品を作り始めます。

???ハテナが並びますねw

 

プロダクトアウトとは、

企業が開発・生産した製品を販売促進の強化によって、消費者へ売り込む技術先行型のスタイルのこと。
<コトバンク>

とあります。

 

でも実際は真逆の方法で一般的に商品は購入されていきます。

Whyーなぜ
Howーどうやって
Whatー何を

人は”なぜ”から行動しますが、企業は”何を”から商品を作り始めます。

 

例えば、

 

あなたがドリルを購入するとします。

それはドリルがとても美しいデザインで、ドリルの奏でる回転音が心地よくて、部屋のインテリアにも最適だから。

で、買ったりしませんよね?

 

もしそうなら、めちゃくちゃ変態さんですwww

 

ちがいますよね?どこかに穴を空けたいから、ドリルを買うんですよね?

 

だから”Why”からなんです。”なぜ”なんです。穴が欲しいから。

意味もなくドリルなんて買わない。

 

でも中には”Why”から商品を提供する企業もあります。

はい。天下のAppleさんですね。

 

彼らは『マーケットイン』の視点から商品を提供しています。

商品の企画開発や生産において、消費者ニーズを重視する方法。
<コトバンク>

 

Appleはまず、

Whyー私たちは世界を変えられると信じています。
Howー美しいデザイン。動画もストレスなく動かせます。
Whatー素晴らしいスペックのパソコンができました!いかかですか?

どうですか?

 

ぼくも長年Appleユーザーですが、この”Why”から商品を作っているのは知りませんでした。

でも、なぜか興味を惹かれる。というか、無意識のうちにAppleの思うつぼにハマったんでしょうねw

 

難しい話になりますが、”Why-なぜ”というのは、脳の大脳辺縁系の層に対応しているそうで、

脳機能として大脳辺縁系は動物的な本能に近い感情を司っているとされています。

 

あーなるほど。なるほど。

 

だから無意識の内にApple製品が魅力的に映って、買っちゃうわけだわ!恐っw

なんとなく買う=好き嫌いを直感的に判断して行動している。

とも言えますね。

 

そりゃ商品を感情的に訴えかけてこられたら、たまったもんじゃないですよねw

お見事なマーケティングです!

 

中には”Why戦略”が響かない方もいらっしゃるでしょうけど、それでもiphoneはバカ売れしてますよね。

 

もし、Apple社が洋服や家や電気自動車なんて作り出したとしても売れちゃったりするでしょう。

ぼくも買ってしまうかもしれませんw

 

なので、

 

インターネットやリアル店舗の販売や情報発信ビジネスにおいても、

この『マーケットイン』と『Whyに訴えかける』という戦術がとても有効だと言えます。

お客さんが望む商品を直感的な感情に訴えかけること。

 

これが確立されれば”最強”です。

 

もっと深いところでお話しすると、”Why”の前に”Who”がつきます。

『Who』誰に対して?
『Why』なぜ?
『How』どうやって?
『What』何を?

『Who』=ターゲットを絞るということが重要になります。

 

買ってほしい人。買ってほしくない人。を精査するということ。

けして悪い意味ではなくて、

その人に必要な商品なのか?

その人が買ってベネフィットがあるのか?ということです。

 

これ大事ですよね?

 

せっかくの素晴らしい商品でも、合う合わないってあると思うので、ターゲットをちゃんと絞るっていうことが大事なんですね。

これからビジネスをスタートされる方、既にお商売をされている方、

 

この”Whyから始める”っていうのを意識されると良いかと思います。

 

ぼくもこれらを意識していきたいと思っとりますです。

ちょっと難しかったですかね?ザックリとした感じになりましたが、

今回はこれで締めます。

 

それでは!

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